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2LDKの中古マンションを200万円高く売却することができました

私は2003年に、2LDKの間取りで、築10年の中古マンションを1300万円で購入して、それ以来13年間生活し続けていました。しかし、今年になって広い間取りのマンションに買い換える必要が出たため、売却しました。不動産査定の結果、売却価格は1500万円でしたので、購入時と比べて200万円高い金額で売却することができました

 

 

私は、購入時の価格よりも少しでも高い金額で売却したいと思いましたので、どうすれば良いか考えました。そこで、まずはリビングや洋室の壁紙(クロス)を貼り換えることにしました。クロスの貼り換え費用は数万円で済みますので、少しでも清潔感を見学者に与えたいと思ったのです。

 

次に、キッチンやトイレ、浴室の汚れをきちんと落としてから売りに出した方が、すぐに買い手が現れるのではないかと考えました。そこで、ハウスクリーニングを業者に依頼することにしました。キッチンの油汚れや、トイレの黄ばみなどは、専門業者に依頼して落としてもらわないといけないと思いましたし、キッチンやトイレなどが清潔になっていれば、見学者も気に入ってくださると思いました。また、値下げ交渉をされることはないと判断したのです。

 

さらには、和室の畳も表替えしました。畳の表替え費用は2万円程度でやってもらえますので、私に負担感はありません。クロスの貼り替えと、畳の表替え、さらにハウスクリーニングを実施しても20万円程度で済みました。これをやってから、不動産会社をとおして売りに出したのです。

 

そして、不動産会社への依頼方法も工夫しました。あえて1社にしぼって専属専任媒介契約を結ぶのではなく、5社の不動産会社と一般媒介契約を結んだのです。5社と契約を結べば、それぞれの不動産会社がチラシを配布したり、インターネット上に広告を出してくれると予想したのです。そして、その方が買い手が現れやすいと判断したのです。

 

結果的には私の作戦は成功し、マンションを売りに出して2ヶ月で買い手が現れて、しかも売り出し価格1500万円から値下げすることなく成約することができました。

鉄筋か木造か、もめました。

店舗兼住宅を建てました。主に1階が店舗、2・3階が住宅という作りです。

 

うちの場合、まず、店舗兼ということもあって、その部分が少々特殊なものですから、設計事務所に依頼をすることにしていました。その設計事務所が、経営コンサルタント的な役割も果たしていて、そこが、土地の選定にも深く関わりました。

 

店舗として、なりたつ土地がなかなか見つからなかったのですが、ようやく見つかった土地は、建築条件付きの土地でした。そこを何とか交渉して、設計は設計事務所が、建築は、建築条件付きの土地を売り出している工務店が行う、ということで折り合いがつきました。

 

ところが、そこからも、まだまだ紆余曲折がありました。

 

まず、設計事務所は、地盤のこと、将来のことを考えると、鉄筋の構造がよいというのです。

 

ですが、工務店は、地元の会社ですので、あまり鉄筋の経験がないようでした。

 

しかしながら、木造三階建ては実績があるということで、そのメリットを強く推して、木造三階建てを勧めてきます。

 

それで、まずは、両方で設計事務所がプランを立てて、工務店側に見積もりをとってくれたら、特に、鉄筋のほうは、経験が少ないためか、設計事務所いわく、法外な値段の見積もり、というのです。

 

木造三階建てについても、結構な値段をふっかけられてきており、こちらが、建築条件付きであっても、この土地に建てたい、という思いをもっていることを利用しているのではないか、と思われました。

 

しばらくの間、できるだけ、減額できるように、設計プランの調整をしてもらい、それで、鉄筋、木造、両者の見積もりを取るのを繰り返しましたが、最終的には、木造になりました。

 

最後まで、設計事務所は、借金の金額を増やしてでも、鉄筋にするべき、と主張して、譲らなかったのですが、これ以上のお金をかけることもできず、また、工務店があまり実績のない鉄筋で建てるという事に対しても、不安が生じたためです。

 

ほんと、途中までは、誰の家建てるのか、というくらい、依頼主を蚊帳の外にして、設計事務所と工務店のやりとりになってしまい、閉口しました。